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専門技術に特化した美容師の人材不足(成人式編)

12月に入りクリスマスソングがサロンに流れ始めました。

もうそんな季節なんですね。

 

来年に入ってすぐの大きな行事はなんといっても成人式ですよね。

成人式を控えた人も既に終えた人も、この日を迎えると色々と思うことがあると思います。

 

成人を迎える人にとっては華やかな振り袖を着て、綺麗にメイクやヘアセットをして、友達や家族とたくさん写真を撮り、同級生達とは思い出に花が咲く1日だと思います。

 

そしてその日を良い1日にするためにお手伝いするのが私達美容師や着付け師やヘアメイクの仕事なのです。

しかし今、美容師も含め着付け師やヘアメイクといった技術ができる人材が不足しているのです。

 

 

■なぜ着付け師やヘアメイクが不足しているのか?

 

まず着付け師に関しては年齢の問題が大きいでしょう。

昔のように着物を着る人が減ってきている今日この頃、今から着付けを習い資格を取得する若い人が減ってきているということ。

年齢的にも体力的にも辞めてしまう着付け師が多くいるのです。

 

ヘアメイクに関してはヘアとメイクを両方できるスタッフが少ないことと、フリー(アルバイトやパート、派遣)で働いている人も少なくなっていることもあると思います。

 

 

■季節限定的な仕事

 

大きな理由の一つは、そういう仕事って季節的なもので、その時しか仕事が多くないということがいえます。

そしてその時期に多くの着付け師やヘアメイクが集められるので、どこの成人式の会場も人手がほしいのです。

 

私達は声をそろえて自分達のことを”季節労働者だからね~”と言います。

たまに仕事ができればいいと思っている人には合っている仕事だと思います。

 

しかし今は安定を求める時代です。

季節労働者が減ってきているのは仕方ないことですよね。

それと共に、その技術に特化した人も減ってきているということです。

 

 

■美容師をしているなら、着付けの技術を持たないのはもったいない

 

せっかく日本人に生まれて、成人式という行事があるのだから、その日だけでなく着物を着る機会をもっと作っても良いと思います。

 

着物に興味が少しでもあれば、着付けを習ったりヘアアレンジをやってみたりしてはいかがですか?

サロンに着付けができるスタッフがいるのなら、教えてもらえる機会を作ってもらえばいいと思います。

 

みんなで着付けをやりあい、出かけてみたりしても、いつもと違う1日が過ごせると思います。

それがあなたにとって技術を手に入れられる、ひとつのきっかけになるかもしれませんよ。

 

Erika? Uno

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