髪のダメージや老化に対する「予防の意識」を高く持つこととは?

普段何気なく生活をしていて、突然病気に襲われることがあります。

突然で無くとも、何かしらの前触れがあり病気にかかってしまうこともあります。

 

病気を例にとってみると、食生活が当てはまる方が多いと思いますが、好きなものばかり食べたり偏った食事をしている人は多いでしょう。

糖質の摂りすぎで糖尿病の予備軍であったり、塩分の摂りすぎで高血圧であったり、年齢が高くなればいろいろな病気のリスクが高くなっているでしょう。

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そこで病気になってからの治療は「対処療法」になると思います。

 

あくまでかかった病気の表面の治療をするだけで、根本の治療ではないと思います。

糖尿病でしたら糖質をカットした食事をし、悪化しないように対処しているだけですよね?

 

このような対処療法ではなく「病気にならない体に仕向ける」この「予防」が1番大事なことだと私は考えています。

普段の食事から糖質を少なく、バランスの取れた食生活をしていけば糖尿になりにくい体を維持できると考えます。

※あくまで「病気になりにくい」だけで必ずしも「病気にならない」わけではありません。

 

普段の生活の中で、体思いの食生活や運動を心がけていれば病気のリスクを軽減できます。

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髪の健康も同じです。

 

□パーマやヘアカラーによるダメージを極力最小限にする

□ドライヤーの使い方

□ヘアアイロンの使い方

□間違ったヘアケアの知識

など

【予防美容】を心がけることで、髪や頭皮への負担を減らし、キレイで艶やかで、気持ちの良い髪を維持したいですね。

 

ヘアカラーをしてもダメージを最小限にとどめ、おしゃれを楽しんでいきましょう。

せっかくオシャレのためにヘアカラーをするなら、カラーエステでオシャレな髪色を楽しんで欲しいです。

投稿者

takashi araki
takashi araki
ヘアーデザインプレシャス オーナー
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